2026.10.5
盆 in 金沢
コデラ
どうもコデラです。
8月に金沢へ帰省。
市内での主な公共交通機関といえばバス。
よく利用する北鉄バスの一般路線はSUICAなどの交通系ICカードが使えず、小銭が必要。
毎回ぴったりの小銭があるはずもなく、運転手さんの横にある機械で両替をして支払いする。
ところが、去年からクレジットのタッチ決済が使えるようになったようで、とても便利になりました。
香林坊に降り立ち、昼食はこちらへ。

随分と前に訪れて以来、何十年振りかの再訪。
1時半過ぎでしたが、まだ行列が。
インパクトのある店名とは裏腹に、昭和の雰囲気が残る、王道の定食屋という佇まいです。

看板メニューが、この「豚バラ定食」。
秘伝のタレを後がけするスタイル。写真はすでにタレをかけた後です。
とてもシンプルです。当時と変わらぬ味、おそらく。
その後、周辺を散策。
香林坊の裏手にある「せせらぎ通り」沿いを流れる、鞍月用水。

市内にはこういった用水路がたくさんあり、見どころの一つです。
その中でも「辰巳用水」は日本四大用水の一つでもあり、歴史のある用水です。
中央公園を抜けて、

金沢城・石垣横の広場

おととしの地震の影響で石垣の一部が崩落していて、まだ復旧中でした。
そして、やっと訪問できた鈴木大拙館。

こちらは「水鏡の庭」。

水面が波打つ様になっているそうですが、この日は故障のためか稼働していませんでした。
ベンチがいくつかあって、そこに腰掛けてただ静かに水面を見つめる。心が無になります。
その後、裏から抜けて本多公園へ。

ほぼ人影がなく、ゆっくりとした時間だけが流れています。

旧本多家住宅長屋門をくぐって、木陰のある通りへ。

日差しがないだけで、とても涼しい。
通りに出ると日差しが強く、急に気温が上がったような感覚。
21世紀美術館に立ち寄り。

前田利家の「大奉燈(にわか)」が展示されていました。
「大奉燈(にわか)」は能登の「にわか祭り」で巡行される、武者絵が描かれた巨大な行燈(キリコ)とのこと。
ただ、これはイベント用に作成されたもので、実際の祭りでは使われないそうです。
「大奉燈(にわか)」は高さが7mほどになるそうなので、もし夜にライトアップされたとしたら圧巻でしょうね。
機会があれば、「にわか祭り」へ行ってみたいです。
そして、翌日は地元をラン。
今回は、「XEROSHOES」で走りました。
ほぼサンダルのような形状で、クッション性はほぼゼロです。
ですが、その反面しっかりと地面を蹴っている感覚があり、ランニングシューズとはまた違った良さがあります。
特に夏場の暑い時期は開放感もあり、旅行先でも荷物としてかさばらないのも良きです。

イノシシが出るなんて話を聞いていたので、竹藪から音がするとドキッとしながら結局何もなく走り抜けました。
抜けた先には開けた1本道。

この日は5キロほど走り、新鮮な空気を堪能しました。
それではまた。
コデラ