ARTS&CRAFTS 20TH 連載企画|愛用品図鑑 <Vol.1>
「FUNCTIONAL BEAUTY (用の美)」をテーマに、シンプルで長く愛されるハンドクラフトの定番品を作ることを目指したブランド ARTS&CRAFTS。2006年のブランド設立から今年で節目の20周年を迎えます。
これを記念して全3回にわたり、長い間ブランドを見つめてきたスタッフやお取扱店様にお話を伺い、アイテム、そしてブランドについてフォーカスしていきます。
初回の今回は社内スタッフの愛用品を通し、アイテムの魅力をご紹介していきます。
1人目はスタッフのカワイさん。
社内でも屈指のARTS&CRAFTSアイテムの愛用者です。
今回はたくさんの愛用アイテムの中から、思い入れのあるアイテムや長く使い続けているアイテムをご紹介してもらいました。
Q.1 初めて買ったARTS&CRAFTSのアイテムを教えてください。
A. SHRUNKEN CALF ACC / CARD PURSE (廃盤) , L ZIP PURSE (廃盤)

ずっと長財布を使っていて、コンパクトな財布とカードケースを探していたところ、新シリーズが展開されることを知って、コレだ!と購入しました。

表はシボが入った牛革で内装側はゴート (山羊革) を使用した贅沢な作りに一目惚れしました。
購入から7年ほど経過していますが、未だ現役です。

Q.2 持ち物の中で特におすすめのアイテムを教えてください。
A.1 CORDOVAN ACC / L ZIP PURSE

高級感のある美しい佇まいと、薄マチでコンパクトながらしっかりと入る実用性がポイントです。

小銭入れにマチが付いているので、入れようと思えばしっかり入りますが極力少なく、またカードは各段に1枚ずつにして他にカードケースを別持ちすることで、財布自体が膨らみすぎずスッキリするように心がけています。
マイルールとしてお札は小銭入れの左側、レシートなどは右側に収納しています。

使いはじめは艶やかな微光沢だったのが、使うごとに艶が増してしっとりとした手触りになりました。
小銭などを入れることで膨らみ、それがアタリとなって光の反射でキラッと輝くところがお気に入りです。
A.2 CORDURA SPAN / ACUTE DAYPACK

重厚感のある見た目ながら軽い使い心地のアイテムです。
他にない縦型のフロントポケットのデザインがお気に入りポイントです。
デニムやチノパンにシャツなど、シンプルなスタイリングに合わせることが多いですね。

使い始めて3年半ほどですが、革部分は表面が擦れて下地が少しずつ顔を覗かせてきて良い風合いになってきました。
特にハンドル部分が経年変化しています。
ボトム部分は角が少しエイジングしているだけですが、革自体は程よく馴染んできています。
本体のナイロン生地はハリ感を残しつつも、少し柔らかくなってきました。

すぐに取り出したいものはフロントの縦型ポケットに。
メインスペースは背面ポケットのみなので、普段はポーチなどを使って仕分けしています。

Q.3 今後欲しいアイテム、今後デザイナーに作ってもらいたいアイテムなどがあれば教えてください。
A. 最近タックインすることが多いので、THICK BUCKLE BELTみたいなシンプルなベルトが気になってますね。
実際に最近買ったアイテムですが、入社当初からずっと買おうと思いながら買えていなかった AGING CANVAS / BASIC TOTE を価格改定前のタイミングでゲットしました。

物持ちの良さに定評があるカワイさん。
日常的に使用していると傷や汚れがついてしまいがちですが、普段使いしながらも綺麗にエイジングしたレザーが印象的でした。
次回はスタッフのコウグチさんの愛用品をご紹介します。お楽しみに。